最近、メタボリックシンドロームという言葉をよくききますよね。
通称「メタボ」ですね。
メタボリックシンドロームとは内臓に脂肪が蓄積した肥満、いわゆる内臓脂肪型肥満の人に使われます。
内臓脂肪型肥満によって、さまざまな病気が引き起こされやすくなった状態にことを言うんです。
研究の結果、内臓脂肪型肥満は肥満症や高血圧、高脂血症、糖尿病などの生活習慣病の原因となることがわかりました。
その為、治療の対象として考えられ、国をあげての対策が考えられています。
会社でも定期的な健康診断で「メタボ」と判定された人のダイエットなどを推奨する流れが出てきました。
そんな中で今、見直されつつあるのが杜仲茶によるダイエットです。
数年前、一時ブームになりましたよね。
私も飲んでいた時期がありました。
ダイエットの効果だけでなく、内臓脂肪の減少に効果的な成分がたくさん入っているんです。
ここではそんな杜仲茶の効果と飲み方について紹介します。
杜仲茶には、肝臓にとても強い抗酸化能力を活発させるゲニポシド酸やピノレジノール、ジグルコサイドなど多くの成分が含まれています。
この多くの成分により、肝臓機能を上げ、脂肪減少や脂肪分解、脂質代謝をより活性化させる事ができるのです。
また、大腸や小腸を活発にさせ、脂肪やコレステロールを素早く分解して再吸収を抑制しします。
過剰な栄養なども素早く分解させるのです。
これにより、老廃物を多く排出して体内のバランスを十分に整え活発にし、肥満を防ぐ事が出来きます。
高血圧や血糖値を抑える働きもあります。
肩こりや冷え性の改善、利尿効果などもあるため、身体のむくみを予防してくれます。
杜仲茶は一日茶葉10g以上の摂取が内臓脂肪の減少に効果的とされています。
ティーバックなら3袋位を濃い目に煮出して一日コップ5杯以上飲むと効果的です。
ホットでもアイスでも効果は変わりません。
ただし、冷え性の人は冷たい飲み物の取りすぎは身体の代謝を下げ、効果を半減させてしまうのでホットのほうがいいですね。
そのままストレートで飲むのが一番効果的です。
少し飽きてきたなぁ・・・という時はハチミツやレモンを入れたり、お酒で割ったりして飲み方を工夫しましょう。
すぐに効果が現れるわけではありません。
途中で諦めずに数ヶ月、数年、継続して飲み続けることが大切です。
健康の為にも習慣にしていきたいですね。